HTML入門 | HTML5マルチメディア | プラグイン(Plug-in)
プラグイン(Plug-in)
HTMLプラグインとは、Webブラウザの標準機能を拡張するプログラムを意味する。
よく知られているプラグインには、Java Applet、Flash Player、PDF Readerなどがある。
これらのプラグインは、object要素やembed要素を使用してHTML文書に追加できる。
object要素
object要素は、HTML文書に挿入するオブジェクト(object)を指定するために使用する。 この要素はすべてのWebブラウザで動作し、オブジェクトだけでなく別のHTML文書も挿入できる。
例
<object data="/examples/media/sample_plugins_pdf.pdf" style="width:100%; height:700px"></object>
また、object要素は画像を挿入する場合にも使用できる。
例
<object data="/examples/images/img_flower.png"></object>
embed要素
embed要素は、HTML文書に挿入するオブジェクト(object)を指定するために使用する。
embed要素はかなり以前から使われてきたが、HTML5以前まではHTML標準ではなかった。
この要素はすべてのWebブラウザで動作し、オブジェクトだけでなくHTML文書も挿入できる。
例
<embed src="/examples/media/sample_plugins_pdf.pdf" style="width:100%; height:700px">
また、embed要素は画像を挿入する場合にも使用できる。
例
<embed src="/examples/images/img_flower.jpg" style="width:350px; height:263px">
embed要素はHTML5以前まではHTML標準ではなかったため、HTML5では有効だがHTML4では有効ではない。