jQuery入門 | 要素の選択 | CSSセレクター
CSSセレクターを利用した選択
jQueryでは、CSSセレクターを使用してHTML要素を選択できる。
タグ名で選択
要素のタグ名でHTML要素をすべて選択できる。
これはJavaScriptのgetElementsByTagName()メソッドと同じ動作をする。
下の例で<button>をクリックすると、<span>タグの文字サイズが30pxに設定される。
$("button").on("click", function() {
$("span").css("fontSize", "30px");
});
$()関数に渡す引数は、必ず引用符("")を使用した文字列形式で渡さなければならない。
IDで選択
要素のIDで特定のHTML要素を選択することもできる。
これはJavaScriptのgetElementsById()メソッドと同じ動作をする。
下の例で<button>をクリックすると、IDがdevkumaの文字サイズが30pxに設定される。
$("button").on("click", function() {
$("#devkuma").css("fontSize", "30px");
});
クラスで選択
クラスで同じクラスのHTML要素をすべて選択できる。
これはJavaScriptのgetElementsByClassName()メソッドと同じ動作をする。
下の例で<button>をクリックすると、クラスがdevkumaの文字サイズが30pxに設定される。
$("button").on("click", function() {
$(".devkuma").css("fontSize", "30px");
});
その他の選択
その他にも、属性やさまざまなCSSセレクターに該当する特定のHTML要素を選択できる。
下の例でIDがbtn1の要素をクリックすると、title属性がdevkumaの文字サイズが30pxに設定される。
$("#btn1").on("click", function() {
$("span[title=devkuma]").css("fontSize", "30px");
});
下の例でIDがbtn2の要素をクリックすると、btn2自身の文字サイズが30pxに設定される。
$("#btn2").on("click", function() {
$(this).css("fontSize", "30px");
});
下の例でIDがbtn3の要素をクリックすると、<li>の最初の項目の文字色が赤に設定される。
$("#btn3").on("click", function() {
$("ul li:first").css("color", "red");
});