JavaScript 入門 | ドキュメントオブジェクトモデル | DOM の概念

ドキュメントオブジェクトモデル(DOM)とは

ドキュメントオブジェクトモデル(DOM, Document Object Model)は、XML や HTML 文書にアクセスするための一種のインターフェースである。
このオブジェクトモデルは、文書内のすべての要素を定義し、それぞれの要素にアクセスする方法を提供する。

JavaScript はこのオブジェクトモデルを利用して、次のような作業ができる。

  • JavaScript は新しい HTML 要素や属性を追加できる。
  • JavaScript は存在する HTML 要素や属性を削除できる。
  • JavaScript は HTML 文書内のすべての HTML 要素を変更できる。
  • JavaScript は HTML 文書内のすべての HTML 属性を変更できる。
  • JavaScript は HTML 文書内のすべての CSS スタイルを変更できる。
  • JavaScript は HTML 文書に新しい HTML イベントを追加できる。
  • JavaScript は HTML 文書内のすべての HTML イベントに反応できる。

DOM の種類

W3C DOM 標準は 3 つのモデルに分けられる。

  1. Core DOM: すべての文書タイプのための DOM モデル
  2. HTML DOM: HTML 文書のための DOM モデル
  3. XML DOM: XML 文書のための DOM モデル

HTML DOM

HTML DOM は、HTML 文書を操作しアクセスするための標準化された方法を定義する。 すべての HTML 要素は HTML DOM を通じてアクセスできる。

XML DOM

XML DOM は、XML 文書にアクセスし、その文書を扱うための標準化された方法を定義する。 すべての XML 要素は XML DOM を通じてアクセスできる。