JavaScript 入門 | イベント | イベントの概念

イベントタイプ

イベントタイプは、発生したイベントの種類を表す文字列であり、イベント名とも呼ばれる。
よく使われるキーボード、マウス、HTML DOM、Window オブジェクトなどを処理するイベントが幅広く提供されている。

次の例は、HTML 文書の特定の段落をクリックしたときに発生するイベントを処理する例である。

<p onclick="changeText(this)">この文字列をクリックしてみてください!</p>
...
<script>
function changeText(element) {
    element.innerHTML = "文字列の内容が変更されました!";
}
</script>

イベント仕様

以前は onload、onclick、onmouseover のような基本的で単純なイベントだけを使用していた。
しかし、Web 技術の発展に伴い、touch や gesture のような新しいイベントが急速に増えた。
そのため、1 つの標準だけではイベントの全体リストを定義できない状況になった。

このように膨大になったイベントの仕様は、現在次のように分けて定義されている。

  1. DOM Level 3 イベント仕様
  2. HTML5 関連イベント仕様
  3. モバイルデバイス向けイベント仕様