HTML 入門 | HTML 基本要素 | HTML メタ(meta)

<meta> タグ要素は、HTML 文書がどのような内容を持つのか、文書のキーワードは何か、誰が作成したのかといった、文書自体の属性情報を含んでいる。

<meta> の指定

<meta> タグは、文書のヘッダー部分(<head>~</head>)に配置する。

<meta name="subject" content="さまざまな分野に関する知識共有">
<meta name="title" content="Devkuma">
<meta name="author" content="devkuma">
<meta name="keywords" content="meta タグ, HTML, 知識共有プロジェクト">

<meta> タグで最も一般的に使用される属性は、name 属性と content 属性である。 name 属性の値には、subject、title、author、keywords などがある。

なぜ <meta> 要素を指定するのか

<meta> タグ要素は、検索エンジンに文書の内容を要約して情報を伝えたり、Web ブラウザにも情報を伝えたりする役割を持つ。

Web ブラウザに情報を伝える代表的なケースとして、次の 2 つが考えられる。

指定したページへ移動

<meta http-equiv="refresh" content="5;url=http://www.devkuma.com/">

サイトのアドレスが変わった場合に使用するタグで、5 秒後に url 属性値で指定したページへ移動するという意味である。

このような移動は、ハイパーリンクをクリックして移動することとは異なる意味を持つ。 ハイパーリンクをクリックするということは、あるページを読んでいる途中で別のページへ移動するという意味だが、<meta> タグを利用したページ移動は、http-equiv 属性値で指定されたとおりに refresh するという意味である。

つまり、上のような <meta> タグが入力されたページは、閲覧していないものとして扱うという意味である。

文字セット情報を Web ブラウザへ伝える

韓国語で作成されたサイトであることを Web ブラウザに知らせるには、次のように <meta> タグを指定する。

<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=euc-kr">

このように、Web ブラウザに情報を伝えるための <meta> タグでは、http-equiv という属性を使用する。