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代入演算子
代入演算子は、変数に値を代入するときに使用する二項演算子であり、オペランドの結合方向は右から左である。
また、先に見た算術演算子と組み合わせた、さまざまな複合代入演算子が存在する。
| 代入演算子 | 説明 |
|---|---|
| = | 左オペランドに右オペランドの値を代入する。 |
| += | 左オペランドの値に右オペランドの値を加え、その結果を左オペランドに代入する。 |
| -= | 左オペランドの値から右オペランドの値を引き、その結果を左オペランドに代入する。 |
| *= | 左オペランドの値に右オペランドの値を掛け、その結果を左オペランドに代入する。 |
| /= | 左オペランドの値を右オペランドの値で割り、その結果を左オペランドに代入する。 |
| %= | 左オペランドの値を右オペランドの値で割り、その余りを左オペランドに代入する。 |
var x = 10, y = 10, z = 10;
x = x - 5;
y -= 5; // y = y - 5 と同じ表現である。
z =- 5; // z = -5 と同じ表現である。
上の例で、z =- 5 の演算は単に -5 を変数 z に代入する演算になっている。
このように、複合代入演算子では演算子の順序が非常に重要なので注意が必要である。