Swift 入門 | 配列と辞書 | 配列の基本

配列は複数の値をまとめて管理する。配列には同じ型の値を保存し、各保存場所に 0 から始まるインデックスを割り当てる。インデックスを使って値を取得したり、置き換えたりできる。

配列を作成するときは、保存場所の数を指定する。10 個の要素を持つ配列のインデックスは 0 から 9 であり、1 から 10 ではない。確保されていない番号を読み書きするとエラーになる。

配列の作成

var 変数:型 = [型]()
var 変数:型 = [型](count: 数, repeatedValue: 値)
var 変数:型 = [値1, 値2, ...]

値の読み書き

変数 = 配列[番号]
配列[番号] = 値

要素の型は角かっこで囲む。たとえば、文字列を保存する配列の型は [String] である。

空の配列は [型]() で作成する。保存場所と初期値を指定する場合は次のように書く。

[型](count: 保存場所の数, repeatedValue: 初期値)

[値1, 値2, ...] のような配列リテラルも使える。

var arr1 : [Int] = [Int] (count : 10, repeatedValue : 0)
var arr2 : [Int] = [0,0,0,0,0,0,0,0,0,0]

要素数が少ない場合は配列リテラルが便利である。1 万個の 0 を保存する場合は、(count: 10000, repeatedValue: 0) のほうが実用的である。

代入する値から型が明確に分かる場合、Swift は型を推論できる。

var arr1 = [Int] (count : 10, repeatedValue : 0)
var arr2 = [0,0,0,0,0,0,0,0,0,0]