Python 入門 | 文 | 多数の値を順番に繰り返す for 文
Python には、もう 1 つの繰り返し文として for 文がある。for 文は、多数の値を順番に処理するときに使う。
for 文の基本形 1
for 変数 in 多数の値:
繰り返す処理 ......
for 文の基本形 2
for 変数 in 多数の値:
繰り返す処理 ......
else:
繰り返し終了時の処理
プログラミング言語には、多数の値を 1 か所にまとめて扱う機能が用意されている。for 文は、そのような値の集まりを処理するための繰り返し文である。用意された値を順番に取り出し、それぞれに処理を行う。
次の例は、前の記事で使った while 文の例を for 文で書き直したものである。
x = 100
total = 0
for n in range(1, x + 1):
total = total + n
else:
print(str(x) + "까지의 합계는 " + str(total))
print("....end.")
range(...) 関数は、1 から x までの数値をまとめたものを作成する。ループでは 1, 2, 3, ... 100 という数値を 1 つずつ取り出し、total に加算している。
ここで重要なのは、多数の値をまとめたものが何かという点である。一般には配列と呼ばれる。次の記事では、配列と関連する機能について説明する。