Hugoのページ要約時に韓国語の単語数を正しくカウントする(hasCJKLanguage, isCJKLanguage)
Hugoでページ要約時に韓国語の単語数を正しくカウントするよう変更し、要約が長くなりすぎることを防ぎます。
Hugoのポスト一覧ページでは、記事の冒頭部分を特定の単語数(70語)だけ要約表示する。しかし、この単語カウントはデフォルトでは英語などの単語数を基準に計算されるため、韓国語などは正しくカウントされず、要約内容が長く表示されてしまう。
設定ファイルで設定する
韓国語の文字数を正しく計算し、短い要約を表示できるようにするには、設定ファイルで次のようにhasCJKLanguageをtrueに設定する。
config.tomlの場合
hasCJKLanguage = true
config.yamlの場合
hasCJKLanguage: true
これでHugo内部の.Summary、.WordCountが韓国語で正しく動作し、短い要約文が表示される。
各ページごとに設定する
各ページごとに設定したい場合は、次のようにFront matterでisCJKLanguageをtrueに設定する。
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title: ポストタイトル
date: "2023-05-14"
isCJKLanguage: true
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ポスト本文
設定ファイルではhasCJKLanguageを設定し、MarkdownファイルのFront matterではisCJKLanguageを設定する。