SQL の基本 | 関数 | Trim: 文字列の空白削除

SQL 関数 TRIM は、1 つの文字列の先頭または末尾の部分を削除するために使用する。よくあるように、この関数名はデータベースによって異なる。

  • MySQL: TRIM(), RTRIM(), LTRIM()
  • Oracle: RTRIM(), LTRIM()
  • SQL Server: RTRIM(), LTRIM()

それぞれの trim は次のとおりである。

TRIM([[位置] [削除文字列] FROM] 文字列)

[位置] に入力される値は LEADING (先頭)、TRAILING (末尾)、または BOTH (先頭と末尾) である。この関数は [削除文字列] を文字列の先頭、末尾、または先頭と末尾から削除する。[削除文字列] が指定されていない場合は空白が削除される。

LTRIM (文字列)

文字列の先頭部分の空白を削除する。

RTRIM (文字列)

文字列の末尾部分の空白を削除する。

Trim の例

TRIM() の例

SELECT TRIM('   Sample   ');

結果は次のとおりである。

'Sample'

LTRIM() の例

SELECT LTRIM('   Sample   ');

結果は次のとおりである。

'Sample   '

RTRIM() の例

SELECT RTRIM ('   Sample   ');

結果は次のとおりである。

'   Sample'