SQL の基本 | 関数 | COUNT (カウント)

COUNT は、テーブルから取得されるデータがどれだけあるか、その件数を取得できる。

COUNT (カウント) 構文

SELECT COUNT("フィールド名")
FROM "テーブル名";

COUNT (カウント) の例

たとえば、次のテーブルの store_name フィールドに空白データではない値がいくつあるかを調べる場合を考える。

store_information テーブル

store_name sales txn_date
Los Angeles 1500 Jan-05-2018
San Diego 250 Jan-07-2018
Los Angeles 300 Jan-08-2018
Boston 700 Jan-08-2018

次のようにコマンドを入力する。

SELECT COUNT(store_name)
FROM store_information
WHERE store_name IS NOT NULL;

結果は次のとおりである。

COUNT(store_name)
4

IS NOT NULL は、このフィールドが NULL、つまり空ではないことを示す。

COUNT と DISTINCT を一緒に使用する場合は、テーブルから同じデータを除外し、何件あるかを取得するときに使用する。たとえば、テーブルの store_name が何個あるかを取得する場合は、次のように入力する。

SELECT COUNT(DISTINCT store_name)
FROM store_information;

結果は次のとおりである。

COUNT(DISTINCT store_name)
3