MongoDB mongo コマンドの使い方
MongoDB に接続するクライアントモジュールである mongo を使用して接続する方法について見てみよう。
基本オプション
| オプション | 説明 |
|---|---|
--host <hostname> |
接続する MongoDB サーバーのホスト名を指定する。ホスト名を指定しない場合は localhost に接続する。 |
--port <port> |
MongoDB サーバーに接続するポート番号を指定する。ポート番号を指定しない場合は 27017 に接続する。 |
--username <username>, -u <username> |
認証機能が有効な MongoDB にアクセスするときのユーザー名を指定する。 |
--password <password>, -p <password> |
認証機能が有効な MongoDB に接続するときのパスワードを指定する。 |
--authenticationDatabase <dbname> |
認証するデータベース名を指定する。 |
ファイル
.dbshell
mongo シェルで実行されたコマンドの履歴が保存される。ファイルはホームディレクトリ(%UserProfile%)直下に自動的に作成される。Windows の場合、たとえば次の場所になる。
%UserProfile%
C:\Users\<ユーザー名>\.dbshell
.mongorc.js
.mongorc.js ファイルを決められたディレクトリ(%UserProfile% または %ProgramData%)の直下に置くと、mongo 起動時に自動で .mongorc.js がロードされて実行される。これを使うと、シェル実行中に共通で使いたい変数や関数をあらかじめ定義しておくことができる。.mongorc.js はユーザー定義(%UserProfile%)よりもグローバル定義(%ProgramData%)を先に読み込む。
.mongorc.js をロードしたくない場合は、--norc オプションを付けて mongo を起動するとロードされない。
Windows の場合、たとえば次のようなディレクトリになる。
%UserProfile%
C:\Users\<ユーザー名>\.mongorc.js
%ProgramData%
C:\ProgramData\MongoDB\.mongorc.js