JUnit 5条件付きテスト - @EnabledOnOs, @EnabledOnJre, @EnabledIfEnvironmentVariable

OS、Javaバージョン、システムプロパティ、環境変数による実行制御

条件付きテスト

テストコードは、OS、Javaバージョン、システムプロパティ、環境変数などの条件に応じて実行可否を変えられる。

OSによるテスト

@EnabledOnOs@DisabledOnOsを使うと、特定OSを条件に実行可否を設定できる。valueにはOSに定義された定数を指定する。

Javaバージョン

@EnabledOnJre@DisabledOnJreを使うと、特定Javaバージョンを条件に実行可否を設定できる。valueにはJREに定義された定数を指定する。

システムプロパティ

@EnabledIfSystemProperty@DisabledIfSystemPropertyを使うと、システムプロパティの値を条件に実行可否を設定できる。

  • namedには条件となるシステムプロパティ名を指定する。
  • matchesには条件となる値を正規表現で指定する。

環境変数

@EnabledIfEnvironmentVariable@DisabledIfEnvironmentVariableを使うと、環境変数の値を条件に実行可否を設定できる。

  • namedには条件にする環境変数名を指定する。
  • matchesには条件となる値を正規表現で指定する。